| 続いては、“URL”ではなく“サイト名”でリンク元を表示する方法を紹介します。これを実現するためには、リンク元のURLとサイト名の情報をあらかじめ配列で指定しておく必要があります。相互リンクしているサイトなど、必要な情報を以下の形式で作成してください。 |
<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
var linkname= new Array();
linkname[0]='魅せるホームページ作成講座';
linkname[1]='infoseek';
:
:
var linkurl= new Array();
linkurl[0]='http://iswebmag.hp.infoseek.co.jp/sample144.html';
linkurl[1]='http://www.infoseek.co.jp/';
:
:
//-->
</SCRIPT> |
| ※実際には、http://www.infoseek.co.jp/(linkurl[1])からサンプルページへのリンクはありません。上記は、あくまで作成例として掲載しています。 |